ニキビに効果的な洗顔法
毎日の洗顔は、過剰な皮脂の分泌を洗い流し、余分な角質を取り除き、肌の生まれ変わりに備える為、ニキビ予防に最も効果的な方法となります。では、洗顔料を選ぶ際にどのような事に気をつければ良いでしょうか。
ニキビに良い洗顔料の条件としては、弱酸性で、なるべく余計な着色料や香料を含まないものが理想的です。なぜ弱酸性のものがいいかというと、人間の肌は元々弱酸性に保たれているため、肌のPH値を乱さず、肌に負担をかけないものが良い為です。そして、気をつけたいのは、ニキビ肌の人には、スクラブ入りの洗顔料は刺激や傷を作り、ニキビの状態を悪化させるため、おすすめできないと言う事です。
洗い方ですが、洗顔を始める前に、34から38度ほどのぬるま湯で下洗いをし、大体の脂を落とす事から始めます。また、1日に何度も洗顔をする人は、洗顔料の使い過ぎにより、ドライスキンになってしまう可能性があるため、朝と晩以外はぬるま湯のみで洗顔する、温度を少し低めにして洗うなどの工夫が必要になります。
洗顔の方法としては、下洗いの後に、洗顔料を両手のひらで泡立てたものを、あまり顔に摩擦を与えすぎないようにして洗顔する方法がいいです。それは、こすりすぎる事により肌が荒れてしまったり、はがれた角質が毛穴に入り込む事により新たなニキビを作る可能性がある為です。また、洗顔料はなるべく肌のPH値に近付ける為に、必ず手で泡立ててから使用しなければいけません。
そして、最後のすすぎですが、洗顔料が肌に残らないように、2から3分程かけてすすぐのが理想的です。また、この際もあまりこすらずに、軽く水をかけながら、少しずつ洗顔料を落としていく必要があります。